アラカン世代のファッションを応援する「おしゃれスタイリングアドバイザー」の川口智代です。

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「40年ぶりに恩師にお会いする機会があるのに、着ていけるふさわしい服がない」
「おしゃれして外出したいけれど、何を着ていいものやら」
「明るい色のお洋服を買っても、自分には着る勇気がなくて」

などなど、アラカン世代女性のファッションのお悩みにお応えしています。

ファッションの勉強は、40代でスタートしました。愛用していた自然派化粧品に惚れ込んで、既に販売も手がけるようになっていたのですが、お客様にお薦めする口紅の色について疑問を持ったことがはじまりでした。会社のマニュアル通りに口紅の色を選んで差し上げても、そのお客様には何だかしっくりこないのです。

最初は「色」に注目しました。「その人に似合う色(パーソナルカラー)」について学び、その後は人それぞれの「顔つき」「骨格」「スタイリング」について深めていきました。今では「その人に似合うファッション」をテーマに、洋服選びから似合うスタイリングの仕方まで、アラカン世代のファッションのご相談に応じることができるようになりました。

ご利用頂いたお客様からはこんな感想を頂いています。

いつもワンパターンになりがちで、もっと華やかな印象にしたいと思ってお願いしました。
他人の印象から見た自分を知ることが出来てとても参考になりました。
自分の思い込みに縛られないようにしたいと思います。(H様 50代)

 

川口さんにショッピング同行していただいて購入できた服は、今もとても気に入っています。
1日がかりでしたが、あっという間でした。
もう何十年も行っていなかった新宿に新鮮さを覚え、次は若い頃良く買い物をしていた銀座あたりにも行ってみたいと思います。
今までの服選びとは少し変われそうな気がしています。(K様 60代)

 

「洋服選びだけでなく、色の組み合わせなども知りたい」と思い、お願いしました。
自分にはどんな色が似合うのか、自分の好みと他の人の見立ててくれるカラーが合致しているのかが知りたかったのです。
自分では思ってもいなかった意外な色が似合うのがわかりました。
これから洋服の買い物やアクセサリー、小物選びに迷うことがなくなり、楽しくなりそうです。(O様 60代)

 

自分には似合わないし、あまり得意ではないと思っていた色が、実はとても良く似合っていたことに驚きました。
テイスト診断をしていただいたら、どうして自分に似合わなかったのかもわかりました。
ストライプが太くて、白とネイビーのコントラストが強すぎることが原因でした。
これからは診断結果をもとに服や小物選びをしていこうと思います。
これまで出番がなくタンスの肥やしになっていた服の着回しのアドバイスも頂き、とても勉強になりました。(I様 40代)

 

この先の人生を「より一層楽しく前に進めたら」と願う女性に、私ができる最初のお手伝いは「似合う洋服」を一緒になって見つけることです。

「自分で洋服を選んで買うと、同じようなものばかりになってしまう」という声はよく聞きますが、これが事実であることはすでに経験されてお分かりのはず。

ぜひ「おしゃれスタイリングアドバイザー」の私・川口智代にご相談ください。

私自身も今、まさにアラカン世代です。

これまで妻としても母としても、誠実に生きてきた自分だからこそ、描いてもいい未来があると私は思っています。

今の自分のイメージが、そのままこれから先の自分の未来を作っていくのだとしたら、誰に何の遠慮もすることはありません。

もしかしたら、おしゃれをして外に出るだけで、もっと違う未来が待っているかもしれないのですから。

「アラカン世代の心のおしゃれの扉を開き、人生100年時代を最後まで美しく健やかに生き抜いていただきたい」

これが私の願いであり、果たしたい使命です。


◇ 日本パーソナルカラー協会パーソナルカラーアナリスト
◇ 日本パーソナルカラー協会認定講師
◇ 新パーソナルカラー診断士
◇ 新パーソナルカラー認定講師
◇ テイストスケール法®感性インストラクター(認定No.76)
◇ A.F.T 1級色彩コーディネーター